☆真城ホールディングス様より、「年末助け合い運動に」と50万円のご寄託をいただきました。
11月28日、真城ホールディングスの真城貴仁社長らが当事業団を訪れ、運営している遊技場「プレイランドキャッスル」や温浴施設「アーバンクア」「湯の城」などで積み立てた善意をお届けくださいました。
いただいた寄付金は、生活保護家庭の小中学生に送るお年玉などに活用いたします。
ありがとうございました。
2022年11月アーカイブ
中日新聞社会事業団は中日新聞社と共催で、恒例「年末助け合い運動」の義援金受け付けを11月28日（月）から12月28日（水）まで行います。
PR大使を務めるプロ野球中日ドラゴンズの石川昴弥選手とマスコットキャラクターのドアラが26日、募金の協力を呼び掛けてくれました。
石川選手は「子どもたちが楽しいお正月を迎えるために、皆さんのご協力お願いします」と話し、ドアラはスケッチブックに「少しでも多くの笑顔をつくるためにお願いします」と書き込んでくれました。
期間中に皆さまから寄せられる義援金は、東海三県下に在住する生活保護家庭の小・中学生に対し、県・市の福祉事務所を通じてお年玉を送ります。また、愛知・三重県の共同募金会、岐阜県の愛のともしび基金に寄付するほか、事業団の各福祉事業にも活用させていただきます。
皆さまからの温かい善意をお待ちしています。
☆トランコムEX中日本労働組合様より20万円のご寄託をいただきました。
11月4日に、執行委員長の新谷幸生様が当事業団を訪れ、「交通遺児のために」と県内21事業所の従業員の皆様の善意のお金をお届けくださいました。
いただいた寄託金は、当事業団の交通遺児支援のために活用させていただきます。ありがとうございました。
☆荒川光夫様より30万円の寄託をいただきました。
11月2日、名古屋市緑区の荒川光夫様が当事業団を訪れ、「地域福祉のために」と30万円をご寄託くださいました。今年で7回目で、「元気な限り毎年続けたい」と話されておりました。
いただいた寄託金は、当事業団の各社会福祉事業に活用させていただきます。ありがとうございました。
