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中日新聞社会事業団本部では、愛知・岐阜・三重の県内に所在する、各種民間社会福祉施設・団体に対し助成を行う、「社会福祉事業助成金」の配分募集をスタートしました。
ご希望の方は募集要項を十分にご確認いただき、申請をお願いいたします。


【申込期間】
 令和6年10月1日~令和6年11月29日(消印有効)



詳しくはコチラをご確認ください 

 ↓ ↓ ↓
  

中日新聞社会事業団は、中日新聞社と共催で恒例「年末助け合い運動」の義援金受け付けを11月24日から12月28日の期間で行います。皆さまの温かいご支援・ご協力をお願いします。

期間中に読者から寄せられる温かい善意は、東海三県下に在住する生活保護家庭の小・中学生に対し、県・市の福祉事務所を通じてお年玉を贈ります。愛知・三重県の共同募金会、岐阜県の愛のともしび基金に寄付するほか事業団の各福祉事業にも活用させていただきます。

皆様からのあたたかい善意をお待ちしています。


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新型コロナ感染症の影響で、今年度の東日本復興支援事業の団体募集は中止とさせていただきます。

詳しくはこちらのページをご覧ください。
令和元年度、東日本復興支援の報告書を作成しました。

東北3県12団体の取り組みをご覧ください。
東日本復興のためにといただきましたご寄託金で、団体への支援をさせていただいています。

20200308二社.jpg20200308特集.jpg2020年3月8日(日)に、東日本復興支援事業の特集記事が中日新聞、東京新聞に掲載されました。
 
中日新聞本社でこの東日本復興支援事業贈呈団体皆様を迎えて、贈呈式を行う予定でしたが、新型コロナウイルスのまん延により日程を延期しました。




夏季休暇のお知らせのご案内をさせて頂きます。

中日新聞社会事業団では、下記の通りお休みをいただきます。

ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

 

休業期間

令和元年814日(水) 815日(木)

 

             ☆ 816日(金)の朝10時~通常業務となります。    

               ※電話も816日朝10時~受付を開始いたします。

 

以上

お礼ロボラ.jpg

 

☆『中部トーハン会』様より、「子どもたちのために」とご寄付をいただきました。

 中部トーハン会の高須博久会長らが25日に当事業団本部を訪れ、
「子どもの日」を前に169冊の児童図書約20万円相当と現金10万円をお届けくださいました。
 ご寄託いただいた本は、県内の児童福祉施設に贈ります。ありがとうございました。



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ブログでのお礼掲載は、原則中日新聞紙面と連動しています。
 ご協力ありがとうございました。
東日本復興支援事業 募集案内を更新しました。
詳しくはこちらのページをご覧ください。

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 2011年3月11日に発生いたしました「東日本大震災」で被災した全ての皆様に追悼の意を申し上げます。

平素より当事業団の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、中日新聞社と中日新聞社会事業団では、平成23312日より実施してきました「東日本大震災義援金」の受け付けを、平成31年3月31日(日)で終了することとなりましたのでお知らせいたします。

この「東日本大震災義援金」は、東日本大震災直後の行政支援もままならない時期に、被災者を支援しようと始めました。この8年で、総額90億円を超える義援金をお預かりし、被災各県の災害対策本部へお届けすることができました。皆様からのたくさんの心温まるご支援、誠にありがとうございました。なお、3月31日までに皆様からお預かりした義援金は、4月に被災各県へお届けし、新聞紙面などでご報告いたします。

今後につきましては、被災地の一日も早い復旧・復興を願い「東日本復興支援金」の受け付けを継続して行います。この支援金は「行政では支援しきれない、被災地域の福祉団体や復興支援をしている団体」を支援するものです。直接当事業団で助成先を決定し、各団体へお届けするもので、「東日本大震災義援金」とは性質が異なりますのでご注意ください。ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。


※義援金と復興支援金では税金の控除率など異なる点がございます。詳しくは当事業団までお問い合わせください。

                    

                   記


東日本大震災義援金受付期間 : ~平成31年3月31日() 

☆窓口での受け付けは329日(金)までです。ご注意下さい。

                                          ※以降はお受けできません

                                    以上

お礼ロボラデータ.jpg

 平成30年6月1日~8月31日まで募集を行っておりました、「東日本復興支援事業」について、配分先が決定いたししました。また、先日行われました贈呈式につきましてご報告いたします。

 平成31年3月7日(木) 名古屋市の中日新聞名古屋本社にて、中日新聞社会事業団主催「平成30年度 東日本復興支援金贈呈式」を開催いたしました。
 平成30年6月1日~8月31日までの期間で、岩手・宮城・福島各県から46件の応募があり、書類選考と現地調査を経て、各県での復興支援や福祉活動を行う9団体へ配分を行いました。

贈呈式 集合写真.jpg
 式当日は目録の贈呈と、各県の代表団体による活動報告が行われ、その後の昼食懇談会では、県の枠を超えての情報交換を行い、今までの活動のねぎらいと今後の活躍を誓いあうことができました。
 
仙台傾聴の会 発表.jpg

いわき自立生活センター 発表.jpg












ほまれの会 発表.jpg


贈呈式での報告をお聞きし、震災から7年が経過し、目に見える支援から目に見えない支援へと少しずつ支援の仕方も変化しつつあることを改めて感じました。
 

 今回選ばれた皆様は、今後もこの助成金を活用して、東北の復興に尽力していただきたいと思います。


【平成30年度 配分団体一覧】

 

NPO法人 

仙台傾聴の会

被災地での傾聴支援

 

一般社団法人 

まなびの森

被災地で増加する不登校児の

居場所づくり事業

障害福祉サービス事業所

くじらのしっぽ

障害者の就労継続支援

東北大学福興youth

東北大学の学生を中心とした

被災地でのボランティア

一般社団法人 

ほまれの会

障害者就労継続支援B型事業所

NPO法人 

いなほ

内陸避難者の孤立防止事業

NPO法人

いわき自立生活センター

障害者の就労支援・介護事業等

NPO法人 

ビーンズふくしま

不登校児や引きこもり児童の居場所づくり事業

NPO法人 

チェルノブイリ救援・中部

福島県での原発被災者支援

※「サンガ岩手」様は直前にご辞退されました。



 この「東日本復興支援金」は中日新聞社会事業団へ寄せられた寄付金を被災地の福祉団体や復興支援に尽力している団体へお送りするものです。来年度も引き続き行っていきますので、ご協力よろしくお願いいたします。

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